AI家電で日々の生活はどうなる?

>

AI機能で人間の欲求を超える家電

痒い所に手が届く

コンピューターが内蔵され、自動制御やタイマー機能が充実し、格段に便利になった家電製品。
2010年代にはいると、人が意識せずに行っている日々のルーティンやタスクをコンピューターに学習させる「ディープラーニング」の研究が進み、AIが急速に発展を遂げます。
それぞれ違う家庭の構造や習慣、嗜好や行動パターンなどを日々学習し、自分判断して行動してくれるのです。
AI搭載のロボット掃除機ならば、部屋の大きさや床の材質、汚れやすい場所などを学習し、その場に合わせて、重点的に掃除することが可能なのです。
冷蔵庫であれば、収納されている食材で調理できるレシピを提案してくれたり、テレビであれば視聴した履歴を検索し、オススメの番組を提案してくれたり。
つまり、「誰かやってくれないかなぁ」と思う事を自発的にやってくれちゃうのがAI家電なんです。

アシスタント機能の充実

スマートフォンやスマートスピーカーなどに搭載されている音声アシスタント機能。
この機能もめきめき進化しています。
スピーカーに向かって「明日の天気は?」とか「野球の試合はどっちが勝ったの?」と質問すれば、ネット上の最新情報を答えてくれます。
また、それだけではなく、IoT機能の搭載されている家電と接続すれば、スピーカーにオーダーすればテレビをつけてくれたり、照明を調節してくれたりと、ハンズフリーで操作することができます。
認知度は8割を超えていますが、実際に所有している人は18%ほどだそうです。
アメリカで普及は3から4割といわれていますから、日本でもこれから普及率は上昇していくことでしょう。
また、PCやタブレットにIアシスタントが内蔵された機種もアメリカでは一般的になっていることもあり、さまざまなデバイスに内蔵されていくことが予想されています。


この記事をシェアする