AI家電で日々の生活はどうなる?

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AIとIoTはどう違うのか

AI搭載家電の種類

天気予報の情報を取得して、最適な温度設定を自動的にしてくれるエアコン、汚れを察知して念入りに掃除してくれるロボット掃除機など、様々なAI家電があります。
これらの家電には、大きく分けて2種類のタイプがあります。
それは、人工知能(AI)機能が、自宅に置かれている家電自体に搭載されているタイプと、クラウド上(インターネット上)に存在しているタイプです。
家電にAIが搭載されている場合は、その家電に設定されている範囲を超えて学習をすることはありませんし、バージョンアップされた場合も、家電自体を買い替える必要があります。
その点、クラウド上にAIがある場合は、家電を買い替えることなく、学習を続け、進化し続けることが可能です。

家電搭載とクラウドだとどちらがいい?

進化を続けることができるのであれば、クラウドにAIがあるタイプの家電の方が優れているのでは?と考えがちです。
でも、これは家電の種類によっても異なります。
確かに、インターネットに接続されているスマートスピーカーは、発売元となるメーカーなどが持つビックデータから情報を取得し、ユーザーに提供することになります。
このビックデータは日々更新されているわけですから、AIの「知識」も、日々増えている、ということになります。
ユーザーにとっては、選択肢が際限なく広がるということになります。
一方、家電にAIを搭載したものとしては、洗濯機があります。
これは、服の汚れをチェックして、ひどければ念入りに、水温が低い日であれば洗剤の量を調節するなど、家庭の環境についての「学種」のみで完結します。
わざわざネットにつながなくても良い家電なんですね。


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